坂バカ鍼灸師のQすけです。
自転車は軽車両、車道の端、路肩に自転車走行区間を設けられていることが多いですね。
しかし、このエリアは言うなれば掃き溜め…車が走行しないのでゴミが溜まりやすく、ヒドい場合はドライバーがゴミを捨てていくエリアと化しているところもあります。
私が気をつけているパンク対策の一つとして、この極力エリアを走らないという選択もあります。
尖った石や潰された空き缶などが転がっている場合が多いからです。
路面を見た際にキラキラしているように見えた時なんかは、以前の事故で散らばったガラスなどが点在している可能性が高いです。
このエリアを避けるために車道に出るのもリスクがあるので、白線の上を走ったりもします。
この少しを気をつけるだけでパンクリスクを減らせるのではないかと思います。
都市部などは比較的整備されているように思いますが、郊外の道路などは中々目についたりもします。安全に快適に走れますように、お気をつけてくださいね。
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