ガーミンウォッチで肌がかぶれる

ガーミンウォッチでかぶれる 道具の感想

坂バカ鍼灸師のQすけです。

かねてから悩んでいたガーミンウォッチを購入しました。

これでミニベロでのポタリングやランニングでのログもGARMIN connectに取り込んで体調管理をすることも楽しくなる!

そう思って就寝中の体調を把握するために意気込んで腕につけて眠った次の日の朝…

あれ?手首がムズムズ…かゆい…

購入した翌日に肌がかぶれてしまっているではありませんか!

Apple Watchをメタルバンドで使用し続けていてもかぶれたことなんてなかったのに…

おそらく充電端子部分の金属が特殊なせいかもしれないとネットで検索して見たところ、同じお悩みの声がとても多いのです。

私は違和感を覚えた直後に外したので1箇所のみ小さいかぶれで済みましたが、ひどい方はかぶれが広範囲まで広がっていました。

そこですかさずポチったのはこちら

肌に対するかぶれ防止もさることながら、汗やほこりから端子部分の劣化も防げるシリコンキャップです。

これでかぶれも怖くない!

眠っている時から一日中使用し続けてもかぶれは起きていません。

しかし、これだけ悩みの声が起きているのだからキャップを標準装備としてくれるか、端子の位置を変えてくれてもいいのではないかGarminさん…と思ってしまうのは私だけではないはず。

そして売られているキャップが10個セットて…まとめて10個もいらんのではないか…

ご友人方をシェアするのもいいかもしれませんね。

何はともあれこれでSTRAVAを起動する手間もなくアクティビティを日常生活にとり入れることができます。

ガーミンウォッチでのかぶれでお悩みの方、お試ししてみてはいかがでしょうか。

バンドではなく端子部分が原因と思われるかぶれにはオススメですよ。

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