坂バカ鍼灸師のQすけです。
通勤快速号に愛用しているグラベルキング(以下グラキン)32Cのトレッドパターンがなくなりシーラントが滲んできているので寿命が近づいて来ているのだと思われます。
履き替えや乗り換えなどでハッキリとkm数を把握しているわけではありませんが、かれこれ2年ほどグラベルも含めて走っているので十分コスパが良いタイヤだと思います。
タイヤ履き替えと同時に悩んでいるのは現在の鉄ホイールからロードで使用していたMAVICキシリウム・プロ(以下キシ・プロ)にバージョンアップ…しかし以前このホイールにグラキンを換装しようと試みて絶望を経験したトラウマがあるのです。
先日、輪友がキシリウムにグラキンを履いて快適に走っているのを目の当たりにして羨ましい…と思っていたのです。
なぜ前回は絶望的にタイヤとホイールの相性が悪かったのか…再び挑戦するために考えてみたのです。
- タイヤが新品ではなかった…
- チューブレスバルブがMAVIC純正ではなかった…
- シーラントの定着に時間をかけなかった…
この3つが大きな敗因だったように思えます。
タイヤが新品ではなかった…
何回か着脱したタイヤは少なからずビードが伸びてしまいます。仮に相性の悪いホイールだった場合、これが更にシーラントでも塞がらないくらいの隙間を産んでしまうことも考えられます。
ちなみに前回のタイヤは3回ほど着脱を繰り返した記憶があるので、ビードの伸びが少なからずあったのではないでしょうか。
チューブレスバルブがMAVIC純正ではなかった…
さすがタイヤ設計において専用のアイテムを推奨しているMAVICだけに専用のチューブレスバルブとはリムの形がバチっとハマります。
しかし専用バルブがまた結構なお値段でして…
以前キシ・プロにロードタイヤを履かせていた時はスパカズのバルブを使用しており、これが意外と問題なく使用できていたのはシーラントのおかげでもありました。
今回も上手く行かなかった場合にバルブも純正に交換しようと考えて、一度スパカズバルブを外して洗浄しようとした時「あれ…固着してハズレない…」ペンチを駆使してようやくハズレました。出先だったとしたら危ないレベルです…
しかしこの固着がホイールとバルブの隙間をシーラントが埋めてくれていた証拠でもあったのです。
シーラントの定着に時間をかけなかった…
要するにバルブの根本にエア漏れが起きていたのがシーラントによって時間をかけて塞いでくれたおかげでスパカズバルブでもエア漏れを防いでくれていた可能性が高い。
同じことがタイヤにも言えて、タイヤをはめた後に一瞬エア漏れが止まったとしてもそれでは弱い。
『漏れ』と『塞ぎ』を繰り返して隙間が強く埋められていく気がします。
シーラントが定着してから走り出しまでに数日間、余裕をみたほうが絶対的に安心だということを実感しました。
まとめ
新品ということもありタイヤ自体はブースター一発でバチっとハマりました。
上記のことから何回かエア漏れ→シーラントが塞ぐを2.3日ほど繰り返しましたが、段々とエア漏れが少なくなり最後には無事に漏れがなくなり定着しました。
こうやって比べてみるとだいぶ違いますね。
走りはというと全く違います!
モッサリ感がなくなって明らかに軽くて回りやすい!やはりキシプロは良いホイールですね。
これでオールロードにますます磨きがかかった通勤快速号になりました。
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